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Behringer XENYX 502S|USB再生が4/5へ戻る条件とSTREAM切替、1マイクの配信構成

発売情報
発売済みモデル(初回発売年月は確定していません)
価格情報
価格未確認
XENYX 502S上面。MIC 1、LINE IN 2/3・4/5、USB/RCA STREAM、PHONESとMAIN MIXの操作が見えます。
XENYX 502S上面。MIC 1、LINE IN 2/3・4/5、USB/RCA STREAM、PHONESとMAIN MIXの操作が見えます。

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XENYX 502Sは、マイクを使うモノラル1系統とステレオライン2系統を備えた、USBストリーミング対応の小型ミキサーです。PC再生音はSTREAM切替と4/5チャンネルの接続状態で経路が変わります。1人の声と外部音源を混ぜる構成、録音へ送る音とヘッドホンで聞く音、ファンタム電源がない点を確認します。

商品写真

XENYX 502S上面。MIC 1、LINE IN 2/3・4/5、USB/RCA STREAM、PHONESとMAIN MIXの操作が見えます。

5入力は、5本のマイクを独立して使う意味ではない

502Sはモノラル1チャンネルと、2/3・4/5のステレオラインチャンネルを備えます。マイク用のXLR端子は1系統です。同じモノラルチャンネルのマイク入力とライン入力は同時使用しない構成なので、端子が2種類あることを2人分の独立したマイク入力とは数えません。

1人の声に鍵盤や外部再生機器を加える用途と、複数人をマイクで別々に録る用途を分けて考えます。USBもステレオ入出力のため、すべてのアナログ入力が個別のUSB録音トラックになる機器としては選びません。

左斜めから見た502S。マイク側のGAIN・2バンドEQ・PAN・LEVELの並びを確認できます。

GAIN・チャンネルLEVEL・MAIN MIXを分けて調整する

マイク側のGAINは入力の大きさ、チャンネルLEVELはミックスへ加える量を調整します。入力側のCLIPが点灯する場合はGAINを確認します。後段のLEVELだけを下げて、入力で起きている過大な信号まで直ったとは考えないようにします。

マイクチャンネルのEQはLOW 80HzとHIGH 12kHzの2バンドです。声を聞き取りやすくしたいときも、まずマイク位置と入力レベルを整え、EQを一度に大きく動かさず短い録音で比べます。PHONESの聞こえる音量を、録音される声の大きさと同じ操作にはしません。

右斜めから見た502S。STREAM TO PHONES/TO MIXと、PHONES・MAIN MIXのノブが分かります。

STREAM TO MIXとSTREAM TO PHONESは、送る先を確認して使う

STREAM TO MIXはSTREAM入力をメインミックスへ加える操作です。公式説明ではSTREAM入力はRCA入力とUSB音声を合わせたものと案内されています。PCとRCA機器を同時につなぐ場合は、STREAMを1つの独立した音源だけだと思わず、何が入るかを順番に確認します。

写真のSTREAM TO PHONESは、公式説明でSTREAM TO MONITOR/PHONESと記される監聴機能に対応します。聞くために選んだ音と、MAINへ加えた音を分けて確認します。ボタン名だけで配信側の音が必ず除かれると判断せず、4/5チャンネル側のUSB経路も併せて見ます。

502S背面。POWERスイッチ、DC INPUTとUSB Type B端子が並びます。

USBは音声入出力、本体電源は付属の外部アダプター

背面にはUSB Type B端子とDC INPUT、電源スイッチがあります。USB音声はUAC2クラス準拠のステレオ入出力で、48kHz・16bitです。本体は付属の18V DC・1.0Aアダプターを使う構成なので、PCへUSBを挿すだけで本体の給電も済むとは考えません。

設置時は本体後ろのUSBと電源、上面のマイク・ライン・出力ケーブルに余裕を取ります。公表サイズは47×134×177mm、重量1.2kgです。本体が置けるかに加え、ケーブルを挿した状態でノブや電源へ手が届くかを確認します。

4/5を空け、STREAM TO MIXがオフならUSB再生は4/5へ戻る

メーカーは、4/5のライン端子へ何も挿しておらず、STREAM TO MIXが有効でない場合に、USB再生音が4/5チャンネルへ入ると説明しています。この条件ではPC再生音を4/5側のLEVELで扱う経路になります。PCからの音が聞こえないときは、USB接続だけでなくジャックの挿入状態と切替を確認します。

USBをメインへ戻したくない場面でも、STREAM TO MIXをオフにしただけで完了とはしません。4/5が無接続なら、4/5のLEVELを通じてメインへ送られていないかも確認します。ヘッドホンだけで聞く意図なら、その経路とSTREAM TO PHONESの状態を照合し、実際に録音へ入る音を短くテストします。

PC再生をミックスへ戻すときは、ソフト側の返し音も数える

声とBGMを混ぜて送る構成では、どのPC再生を502Sへ戻し、どのミックスを録音・配信ソフトが受けるかを書き出します。ソフト側で入力を再生へ戻す設定も加わると、意図しない二重の声や繰り返しの経路が生じる場合があります。

最初はマイクだけ、次にUSB再生、最後にRCAなどの外部音源という順で加えると、どこから音が入ったかを確認しやすくなります。STREAM切替、4/5のLEVEL、ソフトの入力モニターを一度に変更せず、録音結果で一つずつ確かめます。

502Sにはファンタム電源がない。使用するマイクを先に決める

公式商品情報は、ファンタム電源を備えるのは802Sであると明記しています。502SのXLR端子を、48Vを供給できるマイク入力としては選びません。マイクを用意するときは、動作に外部電源が必要かと、502Sとの接続条件を確認します。

ファンタム電源が必要なコンデンサーマイクを使う予定なら、対応する別機器を含めた構成を検討します。XENYXというシリーズ名や外観だけで、別モデルの電源・EQ・入力数まで同じだとは判断せず、502S・公式ID0601-AHTで照合します。

RCAのIN/OUTとステレオラインのL/Rを取り違えない

RCAのSTREAM INは外部の再生機器などから音を受け、STREAM OUTはメインミックスを出す端子です。赤白の見た目が同じでも、入力と出力は別なので、機器同士のOUTからINへ向きを確認します。

ステレオラインは左右を揃え、モノラル音源を使う場合はメーカーが案内するL側のみの接続を確認します。購入先では502S本体かケーブル・マイク付きセットかを揃えて比べ、現価格と初回発売時期は推測した数値で補いません。

メモ
メモ

STREAM TO MIXを切れば、PC再生は必ず配信へ戻らない? XLRがあるから48Vマイクもそのまま使える?

しおり
しおり

4/5が空いていると、USB再生が4/5へ戻る条件もあるよ。切替だけでなく4/5のLEVELと録音結果も確認しよう。502Sにはファンタム電源がないので、マイクの必要電源も別に照合してね。

XENYX 502S上面。MIC 1、LINE IN 2/3・4/5、USB/RCA STREAM、PHONESとMAIN MIXの操作が見えます。
XENYX 502S上面。MIC 1、LINE IN 2/3・4/5、USB/RCA STREAM、PHONESとMAIN MIXの操作が見えます。

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仕様・基本情報

正式名・公式IDBehringer XENYX 502S/0601-AHT
アナログ入力モノラル1チャンネル、ステレオ2/3・4/5
マイク入力バランスXLR×1、ファンタム電源なし
マイクGAIN・EQ+10~+60dB、LOW 80Hz/HIGH 12kHzの2バンド
USBType B、UAC2、ステレオ入出力、48kHz・16bit
STREAMRCA入出力、USB/RCA入力のMAIN・PHONESへのルーティング
主な出力MAIN OUT L/R、PHONES、RCA STREAM OUT
本体電源付属アダプター18V DC・1.0A
寸法・重量47×134×177mm、1.2kg(メーカー公表値)
参考価格価格未確認

商品写真:Behringer公式XENYX 502S(0601-AHT)掲載素材。© 2026 Behringer. All rights reserved. 著作権・商標表示を保持し、真正商品の構成と接続・使い方を説明するために使用。

画像・商品情報の出典

Behringer公式XENYX 502S:公式ID、USB再生経路・STREAM切替・入力数・電源・商品写真(2026年10月31日確認)