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AKG K240 STUDIO|セミオープン型の音漏れとmini XLR・3mコードの接続

発売情報
発売済みモデル
価格情報
サウンドハウス掲載参考価格・2026年10月29日確認 8,480円(税込)
黒と金色のK240 STUDIO本体。イヤーカップの開口部と型番表示が見えます。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。
黒と金色のK240 STUDIO本体。イヤーカップの開口部と型番表示が見えます。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

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K240 STUDIOは、セミオープン構造とセルフアジャスト式ヘッドバンドを持つ有線モニターヘッドホンです。遮音性だけを基準に選ばず、マイク収録時の回り込みや、3mコードのmini XLR側と機器側プラグを分けて確認すると、自分の作業環境に合うかを考えやすくなります。

セミオープン構造・バンド・接続プラグ

黒と金色のK240 STUDIO本体。イヤーカップの開口部と型番表示が見えます。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

K240 STUDIOはセミオープン型。遮音を最優先する用途とは分けて選ぶ

K240 STUDIOは、耳を覆うセミオープン型の有線モニターヘッドホンです。写真ではイヤーカップ外側の開口部が分かります。音を閉じ込める密閉型とは構造が違うため、周囲の音を遮ることや音漏れを抑えることだけを目的に選ぶ製品ではありません。

編集やミキシングで音を聞き分ける用途に加え、マイクを立てて声を録るときは、返しの音がマイクへ入らないかも確認します。クリックや伴奏を大きくすると収録へ回り込むことがあるため、実際の音量で短く録って聞き返すと判断しやすくなります。

内側のヘッドバンドと左右のイヤーパッドを示す正面方向の商品写真。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

外側の2本のアーチと、頭へ当たるバンドは別の部品

K240 STUDIOはセルフアジャスト式のヘッドバンドを採用しています。外側の細い2本のアーチとは別に、頭へ当たる幅のあるバンドがあり、装着に合わせて位置が調整される構造です。一般的な段階式スライダーと同じ操作を想定せず、頭に収まる位置を確認します。

イヤーパッドは耳を覆うオーバーイヤー型です。眼鏡や髪、頭の形によって当たり方は変わるため、長く使う予定なら可能な範囲で装着を試します。セルフアジャストという名称から、誰にでも同じ装着感になるとは考えないでください。

右側から見た本体。K240 STUDIOと55 ohmsの表示が見えます。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

55Ωの表示と感度の単位を確認する

メーカー公式の標準モデル品番は2058X00130。インピーダンスは55Ω、再生周波数帯域は15〜25,000Hz、ドライバー径は30mmです。外観やK240という名前だけで、MKIIや別の限定モデルの仕様・付属品と混同しないようにします。

公式が示す感度は104dB SPL/V(1kHz)です。販売店には91dB/mWという別の単位の表記もあります。dB/VとdB/mWは基準が違うので、数値の大小だけで他のヘッドホンより鳴らしやすいと比較しないことが大切です。接続先の出力と実際に必要な音量も合わせて考えます。

3.5mmステレオミニプラグと、取り外した6.3mmステレオ標準アダプターの商品写真。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

機器へつなぐのはステレオミニ。標準プラグはねじ式アダプター

機器側は3.5mmステレオミニプラグで、付属アダプターを付けると6.3mmステレオ標準端子へ対応します。PCやオーディオインターフェース、ミキサーのヘッドホン出力と端子径を合わせます。マイク入力へ音を入れるためのケーブルではありません。

標準アダプターはねじ固定式です。接続前に機器の音量を下げ、プラグが確実に入ることと左右が鳴ることを確認します。端子がUSB-Cしかない機器では、対応する音声出力用変換器などを別途用意する必要があります。

K240 Studioの別方向の商品写真。片側のケーブル接続部が見えます。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

片出し3mコードと、ヘッドホン側mini XLRの役割

付属コードは3mの着脱式ストレートで、片側から出る構成です。ヘッドホン側にmini XLRコネクターが使われ、機器側の3.5mmステレオプラグとは形も役割も異なります。mini XLRという名称があっても、マイクとして入力する製品になるわけではありません。

交換用を選ぶときは、K240 STUDIOとの適合、ヘッドホン側の結線と固定方法、機器側のプラグ、必要な長さを合わせます。ケーブルや端子を強く引っ張らず、外す際も固定部の扱いを確認します。別途追加されるカールコード付きセットは、標準の3mコード1本の販売構成と分けて見ます。

K240 STUDIOを装着してマイク収録する掲載例。PC・マイク・インターフェース等は付属しません。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

声を録るときは、ヘッドホンとマイクを別の経路で接続する

掲載例では、ヘッドホンで聞く経路と、声を録るマイクの経路が分かれています。K240 STUDIO自体には声を拾うマイクを内蔵していません。配信や通話で声も届けたいなら、入力用のマイクと、それを受ける機器やアプリが別に必要です。

自分の声が遅れて聞こえる場合は、アプリやインターフェースのモニター経路も確認します。有線接続であることと、PC内の処理による遅れが無いことは同じではありません。返しの音量、配信へ送る音、録音したファイルをそれぞれ確かめて使います。

左側の型番表示とヘッドバンドを示すK240 STUDIOの商品写真。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

STUDIO・MKII・保証付き販売形態は、名前の末尾まで確認する

今回の対象は標準のK240 STUDIOです。K240 MKIIやLimited Editionの追加付属品・見た目を、そのままこのモデルへ当てはめないようにします。検索結果ではケーブル単品、交換パッド、ハンガー等を加えたセットも出るため、本体が含まれることと付属範囲を確認します。

今回の販売先ページには3年保証モデルという案内がありますが、その条件を他店・並行輸入品・中古品へ一律に適用できるわけではありません。保証期間や受付先は実際に買う販売形態で確認します。イヤーパッドやケーブルを交換する際も、対応部品と販売条件を合わせます。

静かな編集と、マイクを立てる収録で選ぶ条件を変える

セミオープン型は、外部の音を遮断することを優先した構成ではありません。周囲がうるさくて聞き分けにくい場所や、近くの人への音漏れを特に抑えたい場面では、その条件が合うかを先に考えます。編集作業の聞き返しと、マイクが近い声の収録では確認する点が変わります。

収録では伴奏やクリックを必要以上に上げず、マイク位置とヘッドホンの返しを実際の録音で確かめます。メーカーがモニタリング向けとして案内していることは、すべての録音状況で音漏れを気にせず使えるという意味ではありません。

価格は確認した販売単位の参考値。付属品と状態もそろえる

2026年10月29日に確認したサウンドハウスの商品掲載価格は8,480円(税込)です。本文は既発売モデルの構成と使いどころを整理するもので、新発売の告知ではありません。現在選べるK240 STUDIOの接続と仕様を確認するための案内です。

標準構成は3mケーブルと6.3mmステレオ標準アダプター。交換パッドや追加ケーブル、ハンガー付きのセットとは価格の対象を分けます。販売店の保証・送料・現在の状態は購入時のページで確認し、掲載価格を最安値や在庫保証として扱わないようにします。

メモ
メモ

セミオープンなら、配信用マイクの近くでも音漏れは気にしなくていい?

しおり
しおり

返しの音がマイクへ入るかは、音量と配置で確認しよう。密閉型と構造が違うから、短く録って伴奏やクリックが混ざっていないかを聞くと判断しやすいよ。

黒と金色のK240 STUDIO本体。イヤーカップの開口部と型番表示が見えます。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。
黒と金色のK240 STUDIO本体。イヤーカップの開口部と型番表示が見えます。 写真:サウンドハウス掲載商品素材。

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仕様・基本情報

正式名・公式品番AKG K240 STUDIO/2058X00130
構造オーバーイヤー、セミオープン型
ドライバー30mm XXLトランスデューサー、Varimotionダイヤフラム
インピーダンス55Ω
感度104dB SPL/V(1kHz、メーカー表記)
再生周波数帯域15〜25,000Hz
最大入力200mW
質量240g(メーカー記載)
ケーブル3m、着脱式、片出し。ヘッドホン側mini XLR
機器側接続3.5mmステレオミニ、6.3mmステレオ標準へのねじ式アダプター
装着セルフアジャスト式ヘッドバンド、オーバーイヤーパッド
販売単位の確認本体・3mコード・標準アダプター。保証条件や追加品は販売先ごとに確認
参考価格サウンドハウス掲載参考価格・2026年10月29日確認 8,480円(税込)

商品写真:サウンドハウス掲載素材。K240 STUDIOの商品ページの同商品写真を使用。収録例のPC、マイク、インターフェース等は付属しません。

画像・商品情報の出典

AKG公式K240 STUDIO:品番2058X00130・構造・ケーブル・仕様

サウンドハウスK240 Studio/K240 ST:商品写真・接続・販売構成・価格(2026-10-29確認)