配信機材・単体商品

初代LUMIX GH5ボディーを配信に使うには|レンズ・USB・HDMIと電源の選び方

初代DC-GH5-Kのボディー単体とレンズキット、後継機を区別して確認します。

発売時期・価格

パナソニック LUMIX DC-GH5 ブラック ボディー(初代)

発売・開始
2017年3月23日発売。現行メーカー商品ページは生産終了表示。
価格
メーカー希望小売価格はオープン価格。販売先の現在価格・在庫・中古状態は未確認。

確認済みの発表・掲載情報です。現在の販売価格・在庫・送料は購入先で確認してください。出典と条件は本文に記載しています。

LUMIX GH5の初代ブラック・ボディー(DC-GH5-K)を、PC配信に使う場合の買い足しと接続方法で見ていきます。2017年3月23日発売、メーカー希望小売価格はオープン価格。パナソニックの現行商品ページでは生産終了品です。現在の販売価格や新品・中古の在庫は販売店ごとに変わります。レンズ付きの GH5M、後継の GH5 II/GH5M2、別系統の GH5S と混同しないことが最初のポイントです。パナソニックの発表資料は初代ボディーとGH5Mを別の販売単位として示しています。

初代LUMIX GH5ブラックのレンズを外したボディー正面
初代DC-GH5のボディー単体。撮影用レンズは別に必要です。 写真:Bautsch / Wikimedia Commons / CC0 1.0。元写真・ライセンス。Wikimedia Commons 1280px rendition; no further edits

PR・固定検索。初代DC-GH5-Kボディー単体か、販売画面で状態と付属品を確認してください。

検索結果にはGH5Mレンズキット、GH5S、GH5 II、中古品が混ざる場合があります。初代DC-GH5-Kボディー単体か、状態・付属品・価格・在庫を販売ページで確認してください。 成果計測の成立は未確認です。

まずボディー単体とレンズキットを分ける

前面写真はマイクロフォーサーズのマウントが見えるレンズ未装着の本体です。DC-GH5-Kはボディー販売で、撮影に使うレンズは別に必要です。GH5Mは標準ズームレンズ H-FS12060 が付く販売単位。中古の単体出品ではレンズだけでなく、バッテリーや充電器などの残存内容も出品ごとに違います。商品名の「GH5」だけで買わず、販売ページの初代DC-GH5、ボディーかキットか、付属品、状態を照合してください。

パナソニックが発売時のボディー付属品として挙げたのは、ボディキャップ、バッテリーパック、バッテリーチャージャー、USB接続ケーブル、ショルダーストラップなどです。GH5Mだけに付く交換レンズ類を、ボディーに含まれるものとして見積もらないでください。現在の中古品に当時の全付属品がそろうとは限りません。

USBでWebカメラにする場合

パナソニックのLUMIX Webcam Software(Beta)は初代DC-GH5を対応機種に挙げています。USB接続で映像をPCへ渡せるため、この使い方ではHDMIキャプチャー機器は不要です。ただしPCへの音声入力には非対応。話す配信ならPC側のマイクを別に設定します。Webcam Softwareはベータ版で、OSとUSB接続条件、カメラのファームウェア、ソフトの利用条件を現行サポートページで確認してください。動画の4K録画能力を、そのままUSB Webカメラ映像の出力解像度として説明してはいけません。

準備の順序は、①対応OS・必要ファームウェアを確認、②Webcam Softwareを公式案内どおり導入、③カメラをUSB接続して案内に従いPC(Tether/Webcam)接続を選択、④配信ソフトで映像入力を選び、⑤PC側の音声入力を別に選ぶ、です。アプリごとのメニュー名は異なるため、公式ソフトの最新版案内と使用する配信ソフトで照合します。映像が出ない場合は、同時にカメラを使うTetherや会議アプリを閉じて接続を見直します。

HDMIで取り込む場合

GH5には標準サイズのHDMI Type-Aと3.5mm外部マイク入力、3.5mmヘッドホン出力があります。パナソニックの仕様表ではHDMIのモニター出力時に表示情報のオン・オフを選べる構成です。PCへ取り込むには、適合するHDMIケーブルとキャプチャー機器を別途用意し、その機器を配信ソフトの映像入力として選びます。記録の4K 60p仕様だけで、手持ちキャプチャー機器へその形式で出せると断定せず、撮影モード・HDMI出力設定・受け側の対応を組で確認してください。

初代LUMIX GH5ボディー背面の開いた可動モニターと操作部
背面モニターを開いた展示写真。配信時のケーブル位置やモニターの向きを考える参考です。 写真:Bautsch / Wikimedia Commons / CC0 1.0。元写真・ライセンス。Wikimedia Commons 1280px rendition; no further edits

画面を横へ開く配置では、机の壁際やケーブルの取り回しがモニターに当たらないかを事前に見ます。写真から分かるのは本体背面の形状で、購入する三脚やキャプチャー機器の適合を示すものではありません。

長時間の電源と別売品

発売時の仕様ではバッテリーパックが付属。長時間の固定撮影を組むなら、パナソニックが挙げる別売ACアダプター DMW-AC10と別売DCカプラー DMW-DCC12という電源構成を確認します。USBケーブルをつなぐだけで給電できる前提にはしません。現在販売される周辺機器の対応品番、純正品かどうか、コードの安全な取り回しは販売元と現行サポート情報で確かめてください。

初代LUMIX GH5に別売の12-60mmレンズを装着した店頭展示
装着レンズはボディー単体の付属品ではありません。GH5Mなどのレンズ付き販売単位とも区別します。 写真:Morio / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0。元写真・ライセンス。Wikimedia Commons 1280px rendition; no further edits

この展示写真は、レンズを付けたときの前方の張り出しを見るためのもの。GH5Mの同梱レンズや写真の展示レンズが、単体ボディーに含まれるという意味ではありません。机上アームを選ぶときは、実際に購入するレンズ、ケーブル、バッテリーを含む重量と設置寸法を確かめます。

質問役メモ。オレンジ色のキツネのオリジナル案内キャラクター。
メモ
編集部の案内キャラクター · 質問役

「初代GH5のボディーだけ買えば、USB一本で映像も声も長時間配信できる?」

解説役しおり。眼鏡と青緑のケープを着けたフクロウのオリジナル案内キャラクター。
しおり
編集部の案内キャラクター · 詳しい解説役

「レンズが別に必要だよ。Webcam Softwareは映像をPCへ送れるけれど音声入力には非対応だから、マイクはPC側で選ぼう。長時間の電源は対応する別売ACアダプターとDCカプラーを確認。HDMI配信ならキャプチャー機器も別に用意するよ。」

どちらの組み方が向くか

すでにマイクをPCで使い、手軽に顔映像を足すなら、公式対応のUSB Webカメラ経路から確認するのが簡単です。映像の出力形式や音声を含め自分の配信機材で構成を決めたいならHDMIとキャプチャー機器を検討します。ただし別売品と配線が増えます。レンズも電源も新規にそろえる場合は総額と設置スペースを先に計算し、USB専用Webカメラとの違いを考えてください。どちらの経路も実機での長時間動作をこのページで測定したものではありません。

確認項目初代GH5ボディーで必要な判断
販売単位DC-GH5-Kの初代ブラック・ボディー。GH5Mのレンズ付きキットと別
発売・価格2017年3月23日、オープン価格。現行公式商品ページは生産終了表示
レンズボディーには含まれない。マイクロフォーサーズ対応品を別途確認
USB配信LUMIX Webcam Software(Beta)対応。PCへの音声入力は非対応
HDMI配信標準サイズType-A出力。ケーブル・キャプチャー機器は別途
長時間電源別売DMW-AC10とDMW-DCC12等、パナソニックの対応構成を確認
購入前の確認初代/後継、ボディー/キット、新品/中古、同梱・欠品、実売価格

公式情報・写真の出典

初代GH5ボディーの購入先を再確認

初代ボディーを探す固定検索です。レンズキット、GH5S、GH5 II、中古の欠品品が検索結果に混ざる場合があります。販売ページでモデル・付属品・価格・状態を確かめてください。

初代LUMIX GH5ブラックのレンズを外したボディー正面
初代DC-GH5のボディー単体。撮影用レンズは別に必要です。 写真:Bautsch / Wikimedia Commons / CC0 1.0。元写真・ライセンス。Wikimedia Commons 1280px rendition; no further edits

PR・固定検索。初代DC-GH5-Kボディー単体か、販売画面で状態と付属品を確認してください。

検索結果にはGH5Mレンズキット、GH5S、GH5 II、中古品が混ざる場合があります。初代DC-GH5-Kボディー単体か、状態・付属品・価格・在庫を販売ページで確認してください。 成果計測の成立は未確認です。