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Behringer XM8500|XLR接続で必要な機器と、付属ホルダー・スタンドの違い

発売情報
発売済みモデル(初回発売年月は未確認)
価格情報
価格未確認
XM8500正面の公式写真。球形グリルと手持ち用の細いボディー、Behringerロゴが分かります。
XM8500正面の公式写真。球形グリルと手持ち用の細いボディー、Behringerロゴが分かります。

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XM8500は、XLR出力のカーディオイド型ダイナミックボーカルマイクです。PCへUSBケーブル1本でつなぐ製品ではなく、マイク入力を備えるオーディオインターフェースやミキサーが必要です。公式写真で本体と型番を確認し、付属スタンドアダプター、別に準備するケーブル・スタンド、配信時の置き方を整理します。

商品写真

XM8500正面の公式写真。球形グリルと手持ち用の細いボディー、Behringerロゴが分かります。

球形グリルに向かって話す、手持ち型のボーカルマイク

XM8500は、球形のグリルと細長いボディーを備える手持ち型です。配信で使う場合も、口を向けるのはグリル側です。ボディーの横へ話しかける使い方を前提にしたサイドアドレス型とは、設置の向きが異なります。

メーカーは内部のウインド・ポップフィルターと、ハンドリングノイズを抑えるショックマウント構造を案内しています。ただし息や接触音が完全に消えるという意味ではありません。口との距離を保ち、グリルを手で覆わず、短く録って息の当たり方を確認すると置き方を決めやすくなります。

XM8500裏側の公式写真。グリル下のXM8500型番表示と本体形状を確認できます。

型番はXM8500。ケース付き本体と録音セットを見分ける

裏側の写真ではグリル下にXM8500の型番が見えます。今回の対象は公式商品ID0502-AAAの単体マイクです。3本組のXM1800Sや、インターフェース・ヘッドホンを組み合わせたPODCASTUDIOのセットとは販売範囲が違います。

メーカーが付属品として挙げているのはマイクスタンドアダプターとキャリングケースです。アダプターはマイクを保持・取り付けるための部品で、机へ置く脚やアーム一式ではありません。中古品では、この付属範囲やケースの有無も個別に確認します。

PC配信の接続は、マイク→XLRケーブル→マイク入力→PC

XM8500の出力端子はXLRです。PC配信では、XLRマイク入力を持つUSBオーディオインターフェースや、PC接続に対応するミキサーを経由する構成を考えます。単にXLRとUSBの端子形状を変えるだけの接続として選ばないようにします。

例えばUMC202HDのようにXLRマイク入力のある機器なら、マイクを対応する入力へつなぎ、そちらをPCの録音・配信ソフトで選びます。必要なのは本体に合うXLRマイクケーブルと接続先のマイクプリアンプです。今回の単体製品に、ケーブルやUSBインターフェースまで含まれるとは考えないでください。

カーディオイドでも、キーボード音や部屋の反響は残る

指向性はカーディオイドです。正面の声を拾う向きと周囲の音を抑える向きがあるため、口へグリルを向け、キーボードやスピーカーとの位置関係を整えて使います。ダイナミック型というだけで周囲の音が録音されなくなるわけではありません。

先に普段の声で短く録り、話す距離や向きを変えたときの音量、キーボード操作時の音を比べると、必要なGAINを決めやすくなります。ソフトのノイズ抑制だけで解決しようとせず、マイクを安定して近づけられる設置を先に考えます。

付属アダプターとは別に、机に合うスタンドやアームを選ぶ

公称重量は約240gです。卓上スタンドやアームは、マイクだけでなく取り付け部品とケーブルも含めた荷重、取付ねじ、机の厚さや設置スペースに合わせて選びます。今回確認した資料ではアダプターのねじ径を確定していないため、特定のねじ径へ無条件に適合するとはしていません。

手持ちでは本体へ触れる動きが音へ伝わることがあります。机上配信ならホルダーで固定し、ケーブルを引っ張って位置が動かないよう余裕を取ります。内部の防振構造と、外付けのショックマウント一式が付属することは別です。

録る音量は接続先のGAIN、聞く音量はヘッドホン側で調整

XM8500本体の写真にはUSBマイクのようなGAIN・ヘッドホン音量のノブはありません。録音レベルは接続先のマイク入力で調整します。通常の声と少し大きな声を出し、接続機器やソフトの入力表示と短い録音を確かめます。

メーカーの感度表記は−55±3dBV/Paです。この数字から、どのインターフェースでも同じノブ位置で十分と決めることはできません。声の大きさ、距離、接続先のゲインに応じて確認してください。聞くヘッドホンの音量を上げることと、録音に入るレベルを上げることも分けて考えます。

50Hz〜15kHzの仕様と、購入時に確認する範囲

メーカー公称の周波数帯域は50Hz〜15kHz、インピーダンスは150Ωです。これらは製品の仕様値で、この記事で実測した結果ではありません。声の聞き取りやすさは距離・部屋・接続先にも左右されるため、数値だけで音質を断定しないようにします。

購入先ではXM8500の型番、本体単品かセットか、付属アダプターとケース、保証、新品・中古の区分を確認します。現在価格と初回発売年月は確定していないため、一覧へ価格数字や新発売という表示は補っていません。

メモ
メモ

ケースとスタンドアダプターが付くなら、届いたらUSBでPCへ挿して机に置ける?

しおり
しおり

XM8500はXLR出力だよ。PCへはマイク入力のあるインターフェースなどを経由するので、XLRケーブルも必要。アダプターは取り付け部品で、机に置くスタンドやアームは別に確認しよう。

XM8500正面の公式写真。球形グリルと手持ち用の細いボディー、Behringerロゴが分かります。
XM8500正面の公式写真。球形グリルと手持ち用の細いボディー、Behringerロゴが分かります。

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仕様・基本情報

正式名・公式IDBehringer ULTRAVOICE XM8500/0502-AAA
方式・指向性ダイナミック型/カーディオイド
出力端子金メッキXLR
周波数帯域50Hz〜15kHz
インピーダンス150Ω
感度−55±3dBV/Pa
重量約240g
メーカー掲載の付属品マイクスタンドアダプター、キャリングケース
参考価格価格未確認

商品写真:Behringer公式XM8500(0502-AAA)掲載素材。© 2026 Behringer. All rights reserved. 著作権・商標表示を保持し、真正製品の接続と使い方を説明するために使用。

画像・商品情報の出典

Behringer公式XM8500:方式・接続・付属品・同一商品写真

メーカークイックスタートガイド:仕様、内部構造・付属品と日本語案内