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Behringer POWERPLAY P2|モニター入力とMono/Stereo切替、単4電池2本の条件

発売情報
発売済みモデル(初回発売年月は未確認)
価格情報
価格未確認
P2の公式正面写真。細長い本体とブランド表記、側面のベルトクリップが見えます。
P2の公式正面写真。細長い本体とブランド表記、側面のベルトクリップが見えます。

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POWERPLAY P2は、ミキサーなどから送られたモニター音を、腰元で音量調整してイヤホンへ出す有線のパーソナルモニターです。XLRまたは6.3mmプラグを受けるコンボ入力が1つ、3.5mmステレオのヘッドホン出力が1つあり、単4電池2本で動きます。入力端子の形だけで選ばず、送り元がモノラルかステレオかに合わせて内部スイッチとケーブルを揃えることが要点です。

商品写真

P2の公式正面写真。細長い本体とブランド表記、側面のベルトクリップが見えます。

腰元で調整するのは自分の聴く音量。配信ミックスの作成は送り元で

P2はベルトやウエスト部分へ取り付け、手元のノブでヘッドホン音量を変えるための機器です。メーカーは演奏や歌唱中のモニター用途を案内しています。机のミキサーから離れる場面でも、自分の聴くレベルを本体で調整できます。

入力されるのは送り元で作ったモニター音です。P2のノブでマイクとBGMの比率を別々に変えたり、配信へ送る録音ゲインを設定したりする構成ではありません。配信用と自分用で違うバランスを聴きたいなら、ミキサーのAuxなど、モニター用の出力を先に用意する考え方になります。

P2の公式左斜め写真。上部の音量ノブとヘッドホン端子、本体の形を確認できます。

3.5mm出力へイヤホンを接続。ノブは電源スイッチも兼ねる

イヤホンやヘッドホンを接続する側は、3.5mmのステレオ出力です。メーカーの最大出力値は16Ω負荷で2×100mW。これは負荷条件付きの仕様で、すべてのヘッドホンで同じ音量や余裕を保証する値ではありません。接続する機器のプラグと必要な駆動条件を確認します。

音量ノブを完全に下げると電源が切れ、動作中はLEDで電源状態を確認できます。使い始めは音量を下げた状態で、送り元の音と接続を確認し、必要な聴取音量まで少しずつ上げます。耳元の音だけを上げても、送り元の音割れやミックスの問題は解消しません。

P2の公式右斜め写真。上面のP2表記と3.5mm端子、ノブ、側面クリップを確認できます。

細長い本体でも入力は1系統。内部モードを送り元に合わせる

入力はロック式のXLR・6.3mmコンボ端子です。XLRとフォーンを同時に2系統入れる端子ではなく、どちらかのプラグでモニター信号を受けます。ケーブルを取り外すときはリリース部分を操作する構造です。

メーカーはミキサーのAux sendには内部スイッチのMono、ヘッドホン出力などのステレオ信号にはStereoを指定しています。6.3mm TRSという同じ形でも、バランス接続のモノラルとステレオでは信号の割り当てが異なります。送り元の端子仕様、P2のモード、ケーブルの結線を一組として確認し、XLRの形が合うだけでステレオ接続できると考えないようにします。

単4電池2本を別に用意。約12時間はメーカーの目安

電源は単4形電池2本で、電池は付属しません。メーカーは約12時間の動作時間を示していますが、使用条件で変わる目安として扱い、長時間の配信や本番に対して残量を決めつけないことが大切です。使い終わったらノブを完全に下げ、電源を切ったことを確認します。

外形は33×38×132mm、重量は140gというメーカー表示です。細いベルトパックにケーブルとイヤホンを接続するため、立って使う場合は入力ケーブルを引っ張らない取り回しと、ベルトクリップの固定を確認します。有線接続なので、ワイヤレス受信機のようにケーブルなしで自由に移動できる機器ではありません。

配信用の接続を考えるなら「モニターの送り元」が先

ミキサーのモノラルAuxを自分の聴取用に使う場合は、その出力に適したケーブルでP2へ送り、Monoで受ける構成を確認します。配信の主出力とAuxの音量や送り設定は、ミキサー側の仕様に従います。P2を足すだけで個別モニターミックスが自動的に作られるわけではありません。

ステレオのヘッドホン出力から受ける場合は、Stereo設定と対応したケーブルを使用します。P2はUSBオーディオインターフェースではなく、PCの録音入力やデジタル接続を増やす製品でもありません。XLRコンボ端子をマイク用の入力と取り違えず、接続元の出力と用途を先に決めてから選びます。

買う前にP2本体・電池・ケーブル・イヤホンの範囲を確認

対象はPOWERPLAY P2、メーカー商品ID0609-AAJです。商品名の似た別モデルや、イヤホン・ケーブル付きの販売セットと本体単品を区別します。必要なケーブルは送り元によって変わるため、セットに含まれるというだけで接続に適合すると判断しません。

現在の価格と初回発売年月はこの稿では提示していません。購入先では型番P2と商品内容を照合し、新品・中古の別、付属品、送料、保証条件を確認できます。本稿は公式の構造と接続条件に基づく紹介で、音質や実使用時の電池持続時間を測定したレビューではありません。

メモ
メモ

ミキサーのAuxとヘッドホン出力は、同じ6.3mmなら同じ設定でつなげばいい?

しおり
しおり

モノラルのAuxはMono、ステレオのヘッドホン出力はStereoというメーカーの指定を確認しよう。プラグの形だけでなく信号と結線も揃える必要があるよ。P2のノブは自分の聴く音量を変えるものだね。

P2の公式正面写真。細長い本体とブランド表記、側面のベルトクリップが見えます。
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仕様・基本情報

正式名・公式IDBehringer POWERPLAY P2/0609-AAJ
用途有線パーソナル・インイヤーモニターアンプ
入力ロック式XLR/6.3mmコンボ×1
出力3.5mm TRSステレオ×1
入力モード内部Mono/Stereo切替
最大出力2×100mW(16Ω負荷時)
電源単4形電池2本・別売
動作時間約12時間(メーカー目安)
外形・重量33×38×132mm/140g
参考価格価格未確認

商品写真:Behringer公式P2(0609-AAJ)掲載素材。© 2026 Behringer. All rights reserved. 著作権・商標表示を保持し、真正製品の接続と使い方を説明するために使用。

画像・商品情報の出典

Behringer公式P2:入力・モード・電源・寸法・出力仕様と同一商品写真

メーカー掲載クイックスタートガイド(多言語PDF)