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Behringer B-5|交換カプセル2種と48V、配信・楽器収録の置き方

発売情報
発売済みモデル(初回発売年月は確定していません)
価格情報
価格未確認
B-5本体と交換カプセルの公式写真。丸とハート形の記号、低域カット・−10dBの表示が見えます。
B-5本体と交換カプセルの公式写真。丸とハート形の記号、低域カット・−10dBの表示が見えます。

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B-5は、カーディオイドと無指向性のカプセルを交換して使うコンデンサーマイクです。1本の本体で拾う方向を選ぶ構成なので、2種類のカプセルを2本のマイクとして数えないことがポイントです。声やアコースティック楽器を近くで拾う場合と、周囲の響きも入れる場合の置き方、48V電源、低域カット・減衰の使い分けを確認します。

商品写真

B-5本体と交換カプセルの公式写真。丸とハート形の記号、低域カット・−10dBの表示が見えます。

カプセル交換で指向性を選ぶ。本体スイッチの役割と区別する

B-5には、前方の音を中心に拾うカーディオイドと、周囲の音を拾う無指向性の2種類のカプセルが用意されています。指向性はカプセルを取り替えて選びます。本体に見える切替表示を、指向性をその場で切り替えるスイッチだと思わないようにします。

公式写真では、装着された先端と別置きのカプセルに異なる記号が見えます。撮影時の装着状態だけから、届く商品の設定を決めつけず、実物の記号と説明を照合します。録音の途中で慌てて替えず、準備時に使うカプセルを決めてからレベルを合わせると、前回と同じ条件で比べやすくなります。

B-5の構成品をまとめた公式写真。運搬ケース、スタンドアダプター、風防、交換カプセルを確認できます。

本体1本、カプセル2種類。ケース・風防・ホルダーを確認

公式の商品案内は、スタンドアダプター、風防、運搬ケースの付属を示しています。構成品の写真ではこれらと交換カプセルが見えます。カプセルは本体先端に付ける部品なので、1本で2人を別々の入力へ同時に送るためのセットではありません。

購入時にはB-5・公式ID0504-AADと、カプセルの種類・付属品を照合します。中古の本体単品や、販売店独自のケーブル付き構成では内容が異なることがあります。スタンドアダプターの付属を、床置きスタンドや机上アームまで含む意味に広げず、設置先も別に用意します。

声や楽器を狙って録るなら、カーディオイドで位置を探す

カーディオイドは前方を中心に拾い、横から来る音を抑える特性です。1人の声やアコースティックギターなど、狙う音源が決まっている場合は、その方向へ先端を向けて距離と角度を探します。手や譜面が当たらず、演奏姿勢が変わっても位置を保てる場所を選びます。

メーカーは、カーディオイドで近くから拾うと低音が増える近接効果も説明しています。声が太くなり過ぎる場合に、すぐ大きなEQ補正を加える前に距離を少し変えて短く録音します。適した距離は声量や楽器、部屋で変わるため、一律の数値だけで決めません。

周囲の響きも入れたい場面では、無指向性を検討する

無指向性カプセルは周囲からの音や部屋の響きを含めた収録に使います。何人かが1本の周りで歌う場合や、空間の雰囲気も残したい場合に候補になります。メーカーは、このカプセルにはカーディオイドのような近接効果がないと説明しています。

一方、空調や机上の操作音もある場所では、必要な音と一緒に何が入るかを先に聞きます。複数人を1本で録る場合は、近い人だけ大きくならないよう配置を調整します。後で1人だけ音量を直したい用途なら、マイクと入力を分ける構成も含めて考えます。

低域カットと−10dBは、同じ困りごとを直す機能ではない

低域カットは、床などから来る低い振動音を抑えるための機能です。振動の発生源やスタンドの接触を先に確認し、切替後に声や楽器の低音まで削り過ぎていないかを聞きます。周囲の音すべてを消す機能としては扱いません。

−10dBの減衰は、大きな音源を収録するときに信号レベルを下げるための設定です。小さな声を聞き取りやすくする増幅や、低い音だけを減らす処理とは役割が異なります。カプセルの種類・本体の切替状態・接続先のゲインをそれぞれ確認し、一度に全部を動かさず短い録音で比べます。

48Vを供給できる入力と、PCまでの録音経路を揃える

B-5の動作には+48Vファンタム電源が必要です。PCで使う場合は、対応するマイク入力へ電源を供給でき、PCへ音を送れる接続機器を確認します。ケーブルの形が合うことと、必要な電源を出せることを分けて見ます。

録音前には接続機器の手順に従い、電源・選択中の入力・録音ソフトの入力先を確認します。ヘッドホンから聞こえる音量だけでは、録音される信号の大きさは決まりません。普段の声と少し大きめの声、または実際に演奏する強さでテストしてから本番へ進みます。

配信と楽器録音を切り替えるなら、カプセルと配置を記録する

配信用の声と、部屋の響きも入れた楽器録音を同じ機材で行う場合は、使ったカプセル、距離・向き、本体の切替、入力ゲインをメモしておくと戻しやすくなります。カプセルだけ交換して以前のゲインをそのまま正解とせず、新しい配置でレベルを確認します。

メーカー公表の振動板径は18mm、周波数範囲は20Hz~20kHzです。この数値だけで部屋の反射や話し方が補正されるわけではありません。必要な付属品と接続機器を揃え、実際の収録位置で聞き比べることを選び方の中心にします。現価格や初回発売時期は確定していないため、推測した値を載せていません。

メモ
メモ

カプセルが2個付くから、2本のマイクとしてステレオ録音できる? 本体の−10dBで指向性も変わる?

しおり
しおり

本体は1本で、先端のカプセルを交換して拾う方向を選ぶ構成だよ。−10dBは大きな音への減衰で、指向性とは別なんだ。使うカプセルを決め、48Vと入力先を確認してから短く録音してみよう。

B-5本体と交換カプセルの公式写真。丸とハート形の記号、低域カット・−10dBの表示が見えます。
B-5本体と交換カプセルの公式写真。丸とハート形の記号、低域カット・−10dBの表示が見えます。

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仕様・基本情報

正式名・公式IDBehringer B-5/0504-AAD
方式交換式カプセルのコンデンサーマイク
指向性カーディオイド/無指向性(カプセルを交換)
構成本体1本と2種類のカプセル
電源+48Vファンタム電源
調整機能低域カット/−10dB減衰
振動板径・周波数範囲18mm/20Hz~20kHz(メーカー公表値)
標準付属品スタンドアダプター、風防、運搬ケース
参考価格価格未確認

商品写真:Behringer公式B-5(0504-AAD)掲載素材。© 2026 Behringer. All rights reserved. 著作権・商標表示を保持し、真正商品の構成と使い方を説明するために使用。

画像・商品情報の出典

Behringer公式B-5:公式ID、交換カプセル・電源・調整機能・付属品・写真(2026年10月31日確認)