過去の公式発表を読み解く

ボンちゃんのRed Bull Revenge告知:4カードの背景とFT5の読み方

公式発表:2026-08-19 / 記事公開・確認:2026年10月19日

ボンちゃんとBig Birdの再戦を含む「Red Bull Revenge」は、過去の名勝負を『ストリートファイター6』で再び組み合わせる招待制ショーマッチとして発表されました。8月19日に公開された4枚の公式カードから、それぞれの背景とFT5の読み方を整理します。発表された9月21日の予定日は過ぎており、これから参加できる募集ではありません。

Big Birdとボンちゃんの写真を使ったRed Bull Revengeの公式対戦カード告知。
8月19日の発表に掲載されたBig Bird対ボンちゃんの告知。写真を組み込んだ公式ビジュアルで、9月の当日の試合風景や結果を示す画像ではありません。
画像:レッドブル・ジャパン株式会社。公式発表と画像の出典 / 報道利用条件。無加工・縦横比を保持。

ボンちゃん対Big Birdの出発点は2019年EVO

公式発表が背景として挙げているのは、2019年EVOのグランドファイナルです。そこで優勝したボンちゃんとBig Birdが、今回のショーマッチで再び対戦する組み合わせとして紹介されています。告知画像の「前回勝者」は、その過去対戦の位置付けです。画像だけを見て2026年9月の勝敗が分かるわけではありません。

ボンちゃんの普段の配信や公式情報を探す場合は、ボンちゃんの公式リンク案内を参照できます。相手のBig Birdを当サイトの日本人一覧に追加するものではなく、名前・外見から国籍を推定していません。

ときど対MenaRDは2017年Capcom Cupを背景にしたカード

ときどとMenaRDの写真を使ったRed Bull Revengeの公式対戦カード告知。
ときど対MenaRDの発表時のカード画像。画像上の「前回勝者」は由来となった過去対戦の説明であり、この9月ショーマッチの結果ではありません。
画像:レッドブル・ジャパン株式会社。公式発表と画像の出典 / 報道利用条件。無加工・縦横比を保持。

発表では2017年Capcom Cupの決勝でMenaRDがときどに勝利した経緯が紹介されています。過去の大会でどの立場だったかを知ると、「リベンジ」というイベント名が何を指しているかを読みやすくなります。今回の告知は新たなショーマッチの予定であり、過去大会の映像をそのまま再放送する案内ではありません。

Blaz対さはらはCapcom Cup 12の準決勝から

Blazとさはらの写真を使ったRed Bull Revengeの公式対戦カード告知。
Blaz対さはらの発表時カード。名簿の代わりに国籍を推定するための素材としては扱いません。
画像:レッドブル・ジャパン株式会社。公式発表と画像の出典 / 報道利用条件。無加工・縦横比を保持。

この組はCapcom Cup 12の準決勝を背景に発表されました。主催者は、その対戦でさはらが勝ち、後に大会優勝したと説明しています。過去の決勝同士だけを集めた4カードではなく、準決勝での対戦もテーマに含まれている点が、この企画の特徴です。

LeShar対カワノは2024年のチームリーグでの対戦から

LeSharとカワノの写真を使ったRed Bull Revengeの公式対戦カード告知。
LeShar対カワノの発表時カード。発表順と当日の試合順が同じとは限らない旨が、主催者の告知に記載されています。
画像:レッドブル・ジャパン株式会社。公式発表と画像の出典 / 報道利用条件。無加工・縦横比を保持。

主催者は2024年の日本ストリートファイターリーグでの接戦とカワノの勝利を、このカードの背景に挙げています。こちらは過去のチームリーグでの対戦を土台にしていますが、Revengeの発表形式は1対1の個人戦です。元となった大会のチーム得点や勝ち上がり方式を、そのまま今回のルールへ持ち込むわけではありません。

FT5の「1本」は、ラウンド1回ではない

発表では各カードを5本先取のFT5で実施するとされています。2ラウンドを先に取って1試合を勝つと「1本」、その本数を先に5つ取った選手がカードの勝者、という説明です。画面内のラウンド数と、対戦全体の本数を別々に追うと分かりやすくなります。

ルールを読むための計算例。実際の対戦結果ではありません。
本数表示の例読み方
4–4両者ともあと1本で、そのカードの勝利。
5–05試合を取って勝利する例。5ラウンドという意味ではない。
5–4合計9試合を行う例。発表済みの勝敗や実施試合数ではない。
質問役メモ。オレンジ色のキツネのオリジナル案内キャラクター。
メモ
編集部の案内キャラクター · 質問役

4枚の順に対戦して、最後にトーナメントの優勝者が決まるの?

解説役しおり。眼鏡と青緑のケープを着けたフクロウのオリジナル案内キャラクター。
しおり
編集部の案内キャラクター · 詳しい解説役

発表は異なる組み合わせによる4つの個人戦です。4カードを勝ち上がるトーナメントとは説明されていません。また、カードの発表順と当日の試合順は違う場合があると明記されています。

発表日・予定日・現在の確認日を分ける

公式発表
2026年8月19日
告知の開催予定
9月21日、幕張メッセTGS内ホール1イベントステージ
当サイト確認
10月19日
結果・現在の動画
この告知からは未確認

当初は先着の観覧席で無料観戦可能と案内されていましたが、TGSへの入場条件と同じ意味ではなく、現在の来場受付でもありません。予定日が過ぎたことと、告知された全カードがそのまま実施されたことは別に確認すべき内容です。この記事は実施結果を補っていません。

告知で示された公式チャンネルへ

上のリンクは発表に記載されたチャンネルの通常リンクです。個別試合の再生確認済みアーカイブではありません。現在の動画一覧や配信予定、視聴条件はチャンネルで確認してください。直接の動画URLやタイムスタンプを推測して付けていません。

リンク
編集部の案内キャラクター · 比較・使い方補足役

対戦の背景、FT5の本数、発表日と予定日の3つを分けると告知を読みやすいね。画像の「前回勝者」を、今回の結果だと思わないようにしよう。

元の告知と掲載画像

出典はレッドブル・ジャパンの8月19日発表です。写真入りカード4点は、当該ショーマッチ告知を説明する報道用途で掲載しました。現地取材や全試合の再生検証は行っていません。本文では飲料商品や購入キャンペーンを紹介していないため、商品購入リンクは追加していません。出演者全員を日本人として分類した記事でもありません。